2010年06月09日

挑戦☆ブルクミュラーをはじめましょう

先日、全盲のピアニスト辻井伸行さんのドキュメント番組を見ました。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」を、譜読みから舞台に上げるまでを追いかけるという内容。

以前より、譜読みをどうしているのか不思議だったので興味津々。。。
結果はピアノの先生が左右4小節ごとにカセットテープに録音してくれいて、それを聴音で拾うという手法でした。
それで、暗譜まで一週間。
彼らは暗譜しないことには進めないのですが、それにしても驚異的です。

さて、今回はそこからヒントを得て、健常者でも譜読みの助けになるのではないかと思い立ち真似てみることに。
耳から入る情報は、目からのそれより記憶に残りやすいもの。
決して読譜力向上の妨げになる事はあってはなりませんが、限られた時間、より音楽を深く追求する事に使えますように。

曲目は、最初のつまづきになりやすいブルクミュラーから選んでみました。


るんるんブルクミュラー作曲 1.Artless mind−正直


右左4小節ずつ弾いています。繰返しと1カッコは省略しました。
左            右

Burgmuller1_L_1-4.MID Burgmuller1_R_1-4.MID
Burgmuller1_L_5-8.MID Burgmuller1_R_5-8.MID
Burgmuller1_L_9-12.MID Burgmuller1_R_9-12.MID
Burgmuller1_L13-16.MID Burgmuller1_R13-16.MID
Burgmuller1_L17-18.MID Burgmuller1_R17-18.MID
Burgmuller1_L19-22.MID Burgmuller1_R19-22.MID


左の和音を分散して録音しています



いかがでしたか?

どこまでお役に立てるか分かりませんが、全部作っても25曲。
これから少しずつ更新していきたいと思います。
実際使ってみて、ご意見などございましたら是非お聞かせ下さい。
今後の参考にさせていただきたいと思います。


ブルクミュラーからが楽しいのに、やめちゃったらもったいないですものね。
それではまた猫
posted by KUMIKO at 01:38| Comment(2) | おんがく散歩日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レンタル店に行くと辻井さんのCDをよく見かけるようになりました。「全盲」というフレーズが借りるのを足止めをしていまいます。もし全盲でなければ聞いてみたいとは思わなかった事でしょう。曲芸をみるような気持ちがどこかにあるのかもしれません。いつか辻井さんの演奏だと知らずに聞けたらいいな。(・∀・)
Posted by white at 2010年06月10日 21:31
難しい選択ですね。
視覚は五感で言うと鈍い器官だとされていますが、それでも解釈の手懸かりになる情報を得る事はあります。
最終的にくぐらなければならない門は同じですが、そこに行き着くまでのハンデというのは相当でしょうね。
研ぎ澄まされた感覚を武器に、辻井さんの更なる成長と活躍に期待し声援を送りたいと思います。
Posted by くみこさん at 2010年06月11日 12:58
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